バイリンガル教育を目指す女医ママが、プリスクールから私立幼稚園へ転園を決めた理由

日々の子育て

日本生まれ日本育ちだけど子供をバイリンガルに育てたい女医ママです。

女医ママ
女医ママ

わが家の子どもたちは1歳からプリスクールに通っていましたが、この春、日本の私立幼稚園へ転園しました。

子どもが生まれてからというもの、私たち親は常に選択を迫られます。

  • 仕事復帰のタイミング
  • 保育園かプリスクールか
  • 習い事は何をさせるか
  • 送迎はどうするか

その中でも今回の「転園」は、私にとって大きな決断でした。

プリスクールに通わせていれば、英語環境が確保できるという安心感がありました。子どもたちは日本語優位ではあるものの、先生の英語は理解していましたし、簡単なコミュニケーションも取れていました。

それでも私は、子どもたちの将来を考え抜いた結果、あえて日本語環境の私立幼稚園を選びました。もちろん、英語を忘れないための工夫も続けています。

この記事では、なぜ私が転園という決断をしたのか、その理由をまとめます。

①まず「子どもにどんな未来を望むのか」を明確にした

子どもは親とは別の個人。最終的にどんな道を選ぶかは本人次第です。 ただ、小さいうちは 選択肢を示し、より良い環境を整えるのは親の役目 だと私は考えています。

医師の世界でも、患者さんに「自由に選んでください」と丸投げするのではなく、専門家として最適な治療を提案しますよね。 親も同じで、これまでの経験をもとに「より良い選択肢」を提示する必要があると思うのです。

そのうえで、私は自分の子どもたちに

「英語力のある日本人」になってほしい

というゴールを設定しました。

  • 英語でコミュニケーションできる
  • 必要ならビジネスもできる
  • でも根っこには日本人としての文化や価値観がある

このゴールが明確になったとき、

プリスクール → インターナショナルスクール → 海外大学

というルートは、わが家の理想とは少し違うと感じ始めました。

一方で、

私立小学校 → 中高一貫 → 大学受験

というルートは、子どもが日本人としてのアイデンティティを確立させながら育つ中で、徐々に海外へ興味を広げたり、留学などの選択肢も取りやすい。 そのため、幼稚園の段階でお受験への準備をしながら日本の教育環境に慣れておく必要性を感じたのです。

②インターナショナルスクールからのお受験は厳しい?

「プリスクールに通いながらお受験準備はできるのか」

これは夫婦で最も議論したポイントでした。

わが家は共働き。 私は医師として土曜勤務や当直もあり、急な仕事も入ります。 夫は会社員で、平日の細かい調整は難しい。

そんな中で、幼児教室の先生からは

「本気でお受験を考えるなら転園を」

と強く勧められました。

理由としては、インターナショナルスクール育ちだと圧倒的に日本語の語彙力が乏しくなること。また、日本と海外の教育環境で求めるものが異なるため、インターナショナルスクールでは行動観察に重要な日々の生活の中でのしつけがお受験向きではないことを上げられました。

実際に、去年の秋ごろ複数の幼稚園の見学を開始。

  • お受験幼稚園
  • のんびり系
  • 詰め込み系
  • ワーママ向けサポートが充実した園

など、幼稚園の世界も本当に多様で驚きました。

③最終的に選んだ幼稚園と、その決め手

最終的に私が選んだ幼稚園は、次のポイントを満たしていました。

● 立地
通いやすさは最重要。
共働き家庭にとって、ここは絶対に譲れません。

● 園の規模
長男は人見知りで環境に慣れるのに時間がかかるタイプ。
そのため 小規模園 を選びました。

● お受験への理解度
がっつりお受験園は避けたい。
でも「お受験?何それ?」という園も困る。

その点、選んだ園は
「希望する家庭は応援します」
というスタンスで、自然な生活習慣や協調性を育ててくれる園でした。

● 園庭の有無
プリスクールには園庭がなく、運動不足が気になっていました。
そのため 園庭がある園 を条件にしました。

④転園して2ヶ月。今のところ後悔なし

この選択が正しかったのかは、正直まだ分かりません。 子育てに「絶対の正解」なんてありませんよね。

それでも、転園して2ヶ月。 子どもたちの表情や生活リズム、園での様子を見る限り、 今のところ転園して良かったと感じることばかり です。

今後は、

  • 幼稚園に転園してどう変わったか
  • プリスクールとの違い
  • 英語のフォロー方法
  • バイリンガル育児のリアル

なども記事にしていきたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました